芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号
高機能消防指令センター及び消防救急デジタル無線設備の更新では、災害時における迅速な消防救急活動の実施のため、設備の高度化・多重化を進めるとともに、災害の発生に備えた消防指令システムの強化に取り組んでまいります。 市立芦屋病院では、良質な医療の提供、積極的な救急患者の受入れ等、政策医療の実施に努め、関係機関と連携し、本市の中核病院の役割と責任を果たしてまいります。
高機能消防指令センター及び消防救急デジタル無線設備の更新では、災害時における迅速な消防救急活動の実施のため、設備の高度化・多重化を進めるとともに、災害の発生に備えた消防指令システムの強化に取り組んでまいります。 市立芦屋病院では、良質な医療の提供、積極的な救急患者の受入れ等、政策医療の実施に努め、関係機関と連携し、本市の中核病院の役割と責任を果たしてまいります。
それから3階は消防指令センターがございますけれども、その時点では数年後に移転をするということがございましたので、そういう話で3階までの分をワンセット、あの建物を集客施設に変えようという発想がベースにございました。 ところが、途中で兵庫県からこども家庭センターの場所を探している、加東市に適切な場所がないかというお話がございまして、その誘致をしようということがございました。
18節負担金、補助及び交付金1,024万1,068円、そのうち2市1町消防通信指令事務協議会負担金が613万5,868円で、宝塚市消防本部4階にあります2市1町消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。また、デジタル無線負担金が392万9,200円で、デジタル無線システムの共通インターフェース対応ゲートウエイの構築費用とネットワークシステムの更新費用に伴う負担金でございます。
1つ事業を飛ばしまして、消防通信施設維持管理事業でございますが、高機能消防指令センターの保守業務委託等に要した経費でございます。1つ事業を飛ばしまして、救急高度化事業でございますが、救急救命士及び気管挿管等認定救命士の養成並びに高度救急資機材の整備等に要した経費でございます。 次の230、231ページをお願いいたします。
◎答 姫路城との連携については、東消防署が直接的に連携しているものではなく、消防局として、城の管理事務所と防災センター内の消防指令センターが連携を図っている。 有事の際には、消防指令センターに情報が入ってくるので、それに基づいて、東消防署をはじめ各署に連絡を入れ、駆けつけるような体制になっていることから、東消防署が移転しても、そのあたりの連携は十分に保たれると考えている。
特に、川西、猪名川、宝塚市は指令センターが1つですので、川西が全て出ていたら、宝塚が出ていたらお互いに応援をすぐに出し合いっこするんですけれども、ただ、そういう応援要請をするんですが、今回もうコロナでどこの市もやっぱり大変な状況になったということで、もう1日平均が40件を超える日も出てきたということで、本部で臨時隊の編成をいたしまして、それで、西消防署の救急車が出て、次の次発はもう本部隊の臨時隊が出
3点目でございますが、高機能消防指令センターの更新整備に係る実施設計などに取り組んでまいります。 その他報告事項でございますが、防火対象物の査察を実施するとともに、住宅防火対策を推進するため、住宅用火災警報器の設置促進をはじめ火災予防の広報啓発活動を実施してまいります。 消防局の所管事務は以上でございます。よろしくお願いいたします。
そこで、1月25日の管理者会、そして2月15日、組合議会定例会において、「加東市は指令センターの共同運用のみに参加する」、「3市1町で指令センターのみの共同運用組合とする」、いやいや、そこまで言うなら、「加東市は組合から完全に脱退しては」となるか。
8款の消防費は5億4,575万2,000円で、前年度から10.7%の減、これは、前年度に宝塚市、川西市及び猪名川町の2市1町で運用する宝塚指令センター高機能消防指令システムの更新事業を完了したことから、大きく減少したものでございます。
8款の消防費は5億4,575万2,000円で、前年度から10.7%の減、これは前年度に宝塚市、川西市及び猪名川町の2市1町で運用する宝塚指令センター高機能消防指令システムの更新事業を完了したことから、大きく減少したものでございます。
一番下の高機能消防指令センター更新実施設計及び工事監理業務委託については、令和6年度以降の次期高機能消防指令センターを整備するための実施設計及び工事監理業務の委託料について、令和4年、5年度の2か年で委託契約を行う必要があるため、令和5年度分の債務負担について債務負担行為を設定するものでございます。 10ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。
大規模災害に備え、朝霧、魚住分署の耐震化工事を進めるとともに、119番通報の受信や出動指令など、消防指令業務を迅速かつ適切に行うため、高機能消防指令センター等の更新に向けた準備を進め、機能強化に取り組んでまいります。 次に、安全安心な魅力ある海岸利用の創出であります。
なお、後の指令センターに関する御質問のお答えにも関連しますが、財政面においては司令センターを含め全ての消防業務において脱退することになった場合、独自の指令センターや無線設備を整備する必要がございます。近隣単独本部での指令センター更新の実績においては約3億円というものがございます。
これは宝塚市消防本部4階にあります2市1町消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。 次に、救急活動費394万896円でございます。1節報酬23万5,785円、これは救急アドバイザー7人に対する延べ187時間分の報酬でございます。13節使用料及び賃借料119万1,672円、これは町関連施設に設置しておりますAED30か所の借上料でございます。 1目常備消防費は以上でございます。
説明欄上から6行目の消防通信施設維持管理事業でございますが、高機能消防指令センターの保守業務委託等に要した経費でございます。1つ事業を飛ばしまして、救急高度化事業でございますが、救急救命士及び気管挿管等認定救命士の養成並びに高度救急資機材の整備等に要した経費でございます。
◎答 登録さえしていれば、消防職員、消防団員にかかわらず、市内で火災があった場合、場所等を確認できるようになっているが、消防団員は管轄の校区が決まっているので、当該団員に対しては、指令センターから、登録された電話番号に、分団長から順番に順次指令が送られるシステムになっている。 希望者全員が確認できるものと、該当校区の団員にだけ情報が届くシステムがある。
◎答 消防指令センターでは、通報を受けた指令員が火災か救急かを聞き、救急要請であれば患者の容態等を紙にメモをし、通報場所を確認して指令を出している。 現在、指令センターには8台の指令台があるが、令和3年度はそのうちの2台を指令業務AI支援システムで7か月間運用し、令和4年度以降、さらに増やす必要があれば、端末の増加を要望していきたいと考えている。
高機能消防指令センターの整備についてであります。 前回の更新整備から13年が経過して、経年劣化による構成機器の故障が相次いで発生している。今回それを最新のシステムへ更新整備を行うという内容です。特にこういう機器類は、携帯でもそうです、パソコンでもそうです、非常に13年もたてば旧システムからの機能アップとか、さらにはいろんなトラブル防止、コンパクト化も含めていろんな改善がされると思っております。
次に、その下の一般補助施設整備等事業債、予算額8,910万円、これは宝塚市消防本部4階にあります2市1町消防指令センターに設置された高機能消防指令システムの更新費用に充当するものでございます。総事業費は13億1,890万円で、そのうち国庫補助金2億2,034万1,000円を差し引いた10億9,855万9,000円が2市1町全体の実質の負担額となります。
2021年度予算の編成においては、専門職大学連携推進事業、高機能消防指令センター整備事業及び社会保障経費等に係る歳出が増加することに加え、歳入ではコロナ禍の影響により市税等が大幅に減収するため、財政調整基金から22億円を取り崩し、収支均衡を図っています。そのうちの8億円は専門職大学の運営者に寄附を行うためのものです。